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会員相互の助け合い

あべので

 中小業者を守って70年

通称『あべの民商』です

 

確定申告は仲間と共に

 『困った』なら民商へ

 

あなたも民商へ入りませんか

民商とは

 

 民主商工会(=民商)は、小企業・家族経営の営業と暮らしを支え合う、助け合い運動に取り組む中小業者の団体です。
 大阪では3万人、全国20万人の会員がいます。

 記帳や税務調査、融資、開業、税金・国保・社会保険料の納付相談、各種経営交流や学習会などを行っています。
 営業と暮らしのご相談は、お気軽に民商へ。 

News 1

 今年の確定申告書からマイナンバー記載の強要がはじまります。

納税者の「個人番号」だけでなく、控除対象配偶者や扶養親族、事業専従者の「個人番号」欄も追加されています。

 

「これって義務なの?」「書かないとあかんの?」と疑問の声がたくさんあがっています。

民商では学習会や無料相談会を開くとともに、国税庁や税務署と交渉し、

「番号が記載されていなくても書類は受理し、不利益や罰則もない」また「従業員が事業主に番号を教える法的義務はない」ことを確認しています

各種相談会

 

■新規開業相談

■会社設立の相談

■融資の相談

■記帳・決算・税金の粗運

■売掛債権回収相談

■国保・年金の相談

■社会保険・労働保険の相談

法律相談

□経営なんでも相談

□生活なんでも相談

News 2

労働保険事務組合

 一人り親方の労災保険特別加入ができます。労働保険のことなら民商へ。

民商の活動

 

 会員が助け合う共済会をはじめとして、婦人部、青年部も運営し、家族の働きにより、人間味豊かに地域社会を支える小企業・家族経営ならではの組織づくりを行っています。

最近の活動

 2017年を期待して2016年12月に催された婦人部の望年会の一コマです

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